子ども発達相談アカデミー VARY


 VARYーバリィーは

自分の子が「他の子と違う」ことに落ち込んだり、
「発達障害がある」と言われて傷ついたり、
「発達の特性がある」と気づいて心配だったり、
「子どものこと、解決したい」と思っている、

0歳から小学生低学年までのママが安心して成長できる場所です。

発達特性の種類も、重度とか軽度とか
そもそも診断されてるかどうかも問いません。

[子ども発達アカデミーVARY]のサービスは3種類。

 

1,個別コンサルティング(単発もしくは集中)を受ける。

2,グループ講座「ペアレントプログラムfor VARY」を受講。

3,月額制オンラインコミュニティ

辛い心境を打ち明けたい時も、的確な答えが欲しい時も

専門医・にしむらゆみが

長年取り組んできた医学・心理学的な専門アドバイスを提供します。

そして、
「ママ友」ドクターだから話せる子育てのリアルな内容を共有します。

Service Style


個別コンサルティング(個別指導)

個別コンサルティングは単発コースの場合、120分間丁寧に行います。集中コースの場合、初回から4週以内に2回目、3回目と行うことでより確実に成長につなげていけます。
本コースの一番のメリットは、個別コンサル後にLINEによる質問がいつでもでき、またコンサルのたびにお子さんに合った特別レポートを作成いたします(お子さんの写真入り)。
コンサル後に希望される方はVARY Communityにメンバーとして参加することも可能です。
お子さんの発達や子育ての悩みなら、どんなに細かいことでもご相談承ります。
特性に応じた幼稚園・小学校受験へのアドバイスも行っております。
お子さんの診断の有無は問いません。
最重度の自閉症と診断されている場合でも、必ず諦めずに伸ばす方法をお伝えします。

対象年齢:0歳から10歳まで

※ 乳幼児のお子様は、「ベビケアプラス」のセミナーにご参加ください
※ 高学年以降の方は、一度ご相談ください

 

ペアレントプログラム (グループ講座)

個別コンサルティングと少人数グループコンサルティングを行いつつ、カリキュラムに沿って系統立てて子どもの伸ばし方をしっかり学べる、12週間の特別プログラムで、グループ講座になります。
最新のコーチングや療育のノウハウ、ペアレントトレーニングの基本も生かしたオリジナル講座となります。受講者はVARY Communityメンバー生としての在籍も可能です。また、こちらの講座を受講していただくと、2024年度開始予定の「ペアレントメンターPRO」認定の条件を満たすことが可能です。

対象年齢:未就学児(2-4歳)

*小学生保護者向けのペアレントトレーニングも順次開催

詳細&お申し込み

オンラインコミュニティ

VARYアカデミーのオンラインサロンは特性のある子を育てるママが挫けそうな時、そっと集ってスーッと悩みが解決できる場です。全国各地で80名以上が在籍していて、日々頑張っています。非公開のVARY専用インスタグラムにて毎週インスタライブを行っているため、日頃の悩みや気になることを毎週のように気軽に相談ができます。そのほか、少人数相談会、ランチ会、Zoom座談会など定期的に行います。一般公開セミナーも無料で参加できます。
「子どものことでこんなに悩むと思わなかった」
「フツーの子を目指していた」
「自分だけかと思ってた」

ぐっと涙をこらえる、様々な経験のあるママ同士が匿名で、ゆるく集まるコミュニティです。お互いに辛さをシェアすることで少しずつ乗り超えていく元気がもらえるような場になっています。そして最後は笑顔で堂々と卒業する、そんなコミュニティに育っています。 メンバー生は、特別価格で個別コンサルも受けることが可能です。
2023年4月以降は個別コンサルを経てからの入会になります。

会話の難しい重度自閉症のお子さんを育てるママ限定で参加可能な「VARY Precious」は
いつでも参加可能な無料コミュニティです。ママ友ドクター公式LINEへ参加希望のメッセージをお送りください。方針をご理解いただいた上で非公開インスタアカウントに無料でご招待します。

              VARY Preciousお問合せ(LINE)

一般社団法人 日本小児発達子育て支援協会(2024年10月~)

西村佑美が代表を務める当協会では

1. 専門家によるサポートサービス
– 個別コンサルテーション(オンライン/リアル)
医療、心理、教育の専門家による子どもの特性に応じたアドバイス
– 家庭支援サービス
日常生活での対応方法、環境調整のアドバイス、レスパイトケアの紹介
– 専門医接続サポート(医師向け)
診療時の伝え方アドバイス、フォローアップ、専門医・コミュニティへの接続支援

2. 教育・トレーニングプログラム
– 教育プログラムとワークショップ
神経発達症に関する最新知識、理解促進、実践的スキル習得
– 認定資格トレーニング
医療従事者、保護者、支援者向けの専門的スキル習得プログラム
– きょうだい支援プログラム
神経発達症の子どものきょうだいに特化した支援

3. コミュニティ・ネットワーキング
– ネットワーキングの場
同じ立場の保護者や支援者が経験を共有し、相互サポートできる交流の場
– 多機関連携支援
自治体、事業所、医療機関との連携による家庭教育支援と孤立防止

4. 情報リソース提供
– オンラインリソースライブラリ
書籍、教材、支援ツールに関する最新情報
– 全国優良機関情報
会員の口コミによる療育施設、病院、支援施設などの情報ライブラリ
– 研究支援と情報提供(学会向け)
最新の研究成果の共有と実践的研究プロジェクトの支援

また、協会の「デジタルヘルスケア部門」においては、幼児期から始めるメディアとの付き合い方、ゲーム依存予防、こどもロコモ予防などの情報発信や講座を提供予定。また、実際にメディアやゲーム依存になっている子どもに対してオンラインで相談・介入するサービスも展開し、専門のトレーニングを受けたスタッフによるFORTNITEなどゲームの世界に実際にプレイヤーとして参加しながら、こどもが犯罪に巻き込まれないようパトロール体制の構築を目指しています。

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