出版後、多くのメディアに取り上げて頂きました。
以下にまとめます。
■こそだてまっぷ
https://kosodatemap.gakken.jp/?p=82055&preview=1&_ppp=99e70e3487
言葉の遅れ・かんしゃく・多動「アイコンタクト+笑顔」について(2024.10.8)
■nobiko
https://family.php.co.jp/?p=24572&preview=1&_ppp=0fbd8666ce
「自分の子の発達遅れ」を受け入れられなかったママ医師が、子どもの前で初めて泣いた日(2024.10.7)
重度の自閉症の子を育てる親御さんへ伝えたいこと…きょうだい児の目線から医師が語る体験談(2024.10.8)
目が合いにくい子の子育てに有効な「アイコンタクト+笑顔」 発達外来の専門医がすすめる習慣(2024.10.11)
発語の土台となる「言葉を使わないやりとり」に注目! 言葉が遅い子の親にできること(2024.10.15)
かんしゃくの原因は「性格や発達障害」じゃない? 発達外来の医師が親に教える対処法(2024.10.18)
ASDとADHDはどう違う? 発達障害は病気ではない? 専門医が親と周囲の大人に伝えたいこと(2024.10.23)
■AERA.dot
https://dot.asahi.com/articles/-/239666
自閉症の姉を持ち「発達専門」の小児科医になった女性 自分の子にも“発達特性”が発覚し決断した「新たな道」(2024.11.9)
■HugKum
「発達障害ではなく〝発達特性〟という言葉で少しでも前向きに」自身も発達特性のある息子、重度自閉症の姉をもつ小児科医・西村佑美先生が初の著書に込めた思い(2024.11.18)
■朝日新聞EduA
https://www.asahi.com/edua/article/15518048
我が子が「普通と違う」と悩む親たちへ「ママ友ドクター」西村佑美さんが勧めるマインドシフト(2024.11.28)
■パソナBemyself
https://bemyself.pasonacareer.jp/lifestyle/lifestyle-3221/
5分で完結!子どもとの質の高い時間で築く親子の絆と自己効力感(2024.11.27)
■Yahoo!ニュース (AERAdot 転載)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ffeaca3edb7c0f3584098a2fec950aa95eef24a」
「発達障害ではなく〝発達特性〟という言葉で少しでも前向きに」自身も発達特性のある息子、重度自閉症の姉をもつ小児科医・西村佑美先生が初の著書に込めた思い(ランキング1位獲得。現在掲載終了)
■東洋経済education×ICT
https://toyokeizai.net/articles/-/844138
「親が叱らずに済む「肯定的な注目」とは?発達特性がある子の入学準備のカギ。子の行動3分類、ナレーションで無理なく続く」(2024.12.09)
■mamagirl
https://mamagirl.jp/0000314643
「子どもの思考パターンを探ると、子育てはもっと面白くなる」
ママ友ドクターゆみ先生インタビュー(前編)(2024.12.15)
https://mamagirl.jp/0000314647
「家事は手を抜いても子どもとの時間は手を抜かない」
ママ友ドクター佑美先生インタビュー(後編) (2024.12.15)
■modelpress (mamagirl記事転載)
「子どもの思考パターンを探ると、子育てはもっと面白くなる」「家事は手を抜いても子どもとの時間は手を抜かない」
ママ友ドクターゆみ先生インタビュー(前編・後編)(2024.12.15)
■m3.com LIFESTYLE SNSニュース情報局
https://www.m3.com/lifestyle/1248108
「白衣を脱ぎ ママ友ドクターとして活躍。ゆみ先生の素顔」(2024.12.13)